2014年2月14日

ラーメン屋さんでイタリアンリゾットの悦楽

美味しい米のごはんを食べて笑う。
それも素晴らしいコメディと考える松尾貴史です。

ごはんの美味しい食べ方は、いろいろありますよね。
要するに組み合わせということなんだと思います。

ごはんの上にトンカツをのっけたらカツ丼です。
ごはんの上にカレーをかけたらカレーライスです。
どれもが幸せな組み合わせですよね。

近所のラーメン屋さんが、おもしろいメニューを開発していました。
真っ赤なスープのトマトラーメン。
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濃厚なトマトとスモーキーなベーコンの組み合わせが得もいえぬ
本格イタリアンを思わせるスープと中細の縮れ麺が意外と合うんです。

写真は、このトマトラーメンのセットメニューです。
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ラーメンの左のお茶碗には、魚沼産十日町コシヒカリごはん。
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その上に、たっぷりの粉チーズとネギ、カイエンヌペッパー。
麺を食べた後のスープに、どさっと、こんな風に入れてしまいます。
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限りなくイタリアのリゾットに近いラーメンライス。

かき混ぜたらスゴイことになります。

経堂西通りのラーメンまことやさんで是非。

松尾貴史の米ディ研究所

松尾貴史(まつお・たかし) TV・ラジオ・映画・舞台・エッセイ・イラストなど分野にこだわらない活動の傍ら、東京・下北沢と大阪・福島でカレー店『般゜若』を経営。また、京都造形芸術大学にて映画学科客員教授も務める。