2013年12月14日

缶動の米をご紹介します

みなさん、缶にちは!

缶詰博士の黒川勇人です。
今回は、缶詰料理を紹介するのではなく、缶動の米をご紹介します。

ズバリ、日本一高いお米。

十日町市の松之山で作られています。
お値段なんと1キロ3000円というから驚きですが、
その作り方などを聞いていると、「高いけど安い」。
そんな不思議な気持ちになるのであります。
田んぼの水を抜かないで作るのが最大の特徴です。
なぜ水を抜かないかというと、水を抜くと、田んぼの生き物が死んでしまうからなんだそうです。
こちらの田んぼの写真を仲良しでいらっしゃるフォトジャーナリストの木村聡さんに
見せていただくと、生き物がいるわいるわ、豊かな生態系そのものでした。
そんな田んぼで作るお米は、手間がかかるけど、缶動の美味さでした。

まずは、玄米。炊いている時の香りが優しい稲藁の匂い。
噛めば噛むほど、味わいがじわじわ口の中、鼻腔に広がります。
しあわせ。

戸邊さんの米(玄米)

そして、白米。こちらも間違いない。

戸邊さんの米(白米)

もちろん、普段から食べられるわけではないけれど、
たまにこういう一流を味わうのは大切なことなのでは、と。

缶動しました。

にほんいちの缶ごはん

黒川勇人(くろかわ・はやと) タレント・缶詰博士・ものづくりナビゲーター。昭和41年福島県生まれ。缶詰に精通していることから“缶詰博士”と呼ばれ、新聞やTVなど様々なメディアで活躍中。「缶詰料理ショー」など食に関するイベントのほか「ものづくりトークショー」など日本のものづくりを紹介する講演を行っている。